10代ながら世界の舞台で活躍し、注目を集めているスノーボーダー・深田茉莉選手。
ワールドカップ初出場初優勝やX-GAMES入賞など、目を引く成績の裏には、実は家族の存在が大きく関係していました。
深田茉莉選手は4人兄弟の末っ子で、兄や姉の影響を受けながら自然とスノーボードを始めた選手です。
この記事では、兄弟との関係やスポーツ一家ならではの家庭環境、両親のサポートについて分かりやすく紹介していきます。
ぜひ最後までご覧ください!
深田茉莉は4人兄弟の末っ子!
深田茉莉選手は、4人兄弟の末っ子として育ちました。
兄と姉がいるにぎやかな家庭で、スノーボードはとても身近な存在だったそうです。
兄や姉が滑っている姿を見て「楽しそう」と感じたことが、スノーボードを始めたきっかけでした。
特に兄の影響は大きく、兄はスロープスタイルに本格的に取り組み、JSBAのプロ資格を持つ選手です。
同じ施設で練習し、同じコーチから学ぶ環境が、自然と茉莉選手のレベルを引き上げていきました。
週末には家族全員で奥美濃エリアのスキー場へ通い、スノーボードは練習というより家族みんなで楽しむ時間だったといいます。
現在も兄と同居しながら練習に励んでおり、競技面だけでなく生活面でも支え合う関係が続いています。
【深田茉莉】スポーツ一家の秘密!
深田茉莉選手の両親は、名前や職業などは公表されていませんが、とても献身的なサポートをしてきたことで知られています。
両親ともにスキーをたしなみ、山が好きな家庭だったため、雪山は特別な場所ではありませんでした。
愛知県から岐阜県のスキー場まで、毎週末のように車で通い、4人きょうだいを雪山へ連れて行く生活。
簡単なことではありませんが、子どもたちの「やりたい」という気持ちを何より大切にしていたことが伝わってきます。
競技レベルが上がってからも、無理に口出しすることはなく、最終的な選択は本人に任せるスタンスを貫いてきました。
この関わり方が、茉莉選手の強いメンタルにつながっています。
【深田茉莉】才能を開花させた家庭環境とは?
深田茉莉選手がスノーボードを始めたのは7歳の頃。
当初は競技ではなく、ただ滑ることが楽しかったそうです。本格的に競技へ向き合ったのは小学6年生で、ここから一気に成長していきました。
本格スタートから約2年半でワールドカップ初優勝を達成し、その後X-GAMESにも出場。
FSダブルコーク1080やBSダブルコーク1260といった高難度トリックを成功させ、世界から注目を集めました。
練習拠点を埼玉に移し、兄と同居しながら練習量を確保するなど、環境を柔軟に変えられたことも大きなポイントです。
努力を当たり前に続けられる家庭環境が、彼女の才能を大きく伸ばしました。
まとめ
深田茉莉選手は、4人兄弟の末っ子として育ち、兄や姉と一緒に雪山で過ごす中でスノーボードの楽しさを知りました。
JSBAプロ資格を持つ兄の存在や、家族全員でスポーツに向き合う環境は、彼女にとって大きな刺激だったと言えます。
また、両親は無理に競技を押し付けることなく、本人の気持ちを大切にしながら練習環境や生活面をサポートしてきました。
楽しさを大切にしつつ、本気になった瞬間には全力で支える。
その家庭環境こそが、深田茉莉選手を世界へ導いた大きな理由なのです。

