NoNoGirlsの4次審査の合格者について、気になる方も多いのではないでしょうか。
各チームに分かれて行われたパフォーマンス審査や、厳しい基準で評価された実力者たちの姿が注目を集めていますよね。
果たしてどのメンバーが次のステージへ進むのでしょうか?
そこで今回の記事では、
4次審査のチーム分けや審査内容を振り返りつつ、次に進む可能性が高いメンバーを予想しながら、審査の見どころについても詳しく解説していきます!
ぜひ最後までご覧ください!
【ノノガ】4次審査の結果合格者を予想!
4次審査の合格者は、まだ公表されていません。
ですが、EP7での次回予告などから予想してみたいと思います!
ズバリ以下のメンバーが、4次審査に通過するのではないでしょうか。
- KOKO
- KOKONA
- AIKO
- JEWEL
- KOHARU
- MOMO
- ASHA
- CHIKA
- MAHINA
- JISOO
- STELLA
- MOMOKA
- NAOKO
- FUMINO
- AMI
- YURI
以上16人を予想しました。
審査基準の詳細は公開されていないものの、観客や審査員に強く印象を与えたパフォーマンスが通過のカギとなります。
また、チーム内での役割やリーダーシップをうまく発揮し、チームメンバーをまとめたメンバーも高く評価される傾向があります。
【ノノガ】4次審査のチーム分けは?
次は、4次審査のチーム分けについても見ていきましょう。
4次審査では、21人が3人ずつの7チームに分かれ、それぞれが課題曲の制作とパフォーマンスに取り組みます。
チーム分けは、以下のようになりました!
チーム | メンバー |
---|---|
Aチーム | KOKO, KOKONA, SARA |
Bチーム | AIKO, JEWEL, HIBIKI |
Cチーム | KAEDE, KOHARU, MOMO |
Dチーム | ASHA, CHIKA, MAHINA |
Eチーム | JISOO, STELLA, MOMOKA |
Fチーム | SAYAKA, NAOKO, FUMINO |
Gチーム | AMI, KOKOA, YURI |
ちゃんみなさんは、
「人数が多いと『何もしない子』が出てしまう可能性があるため、
3人という少人数でのチーム構成にした」
と語っていました。
各チームのメンバー構成にはそれぞれ個性があり、歌唱力に優れたメンバーやダンスが得意なメンバー、リーダーシップを発揮するメンバーなどがバランスよく組み合わされています。
審査の過程で、メンバーそれぞれの特性が作品にどのように影響するかが注目されますね!
では、各チームごとに詳しく見ていきましょう。
Aチーム
メンバー:KOKO, KOKONA, SARA
課題曲:POPs Mosquitone
KOKONAさんのリリックは、聴けば聴くほどクセになる唯一無二の中毒性があります!
SARAさんのサビパートは大好きすぎて、何度も繰り返し聴いてしまうほど。声の良さと曲との相性が抜群ですね!
KOKOさんのダンスは指先まで神経が行き届いていて、一瞬で見る人を惹きつける力があります。さらに、少しハスキーな声もとても魅力的です!
Bチーム
メンバー:AIKO, HIBIKI, JEWEL
課題曲:POPs Princess
JEWELさんの個性が本当に光っていましたね!
彼女が歌っていた歌詞も素晴らしく、強いメンタルを感じさせる内容でとてもかっこよかったです。
HIBIKIさんの低音ボイスめちゃくちゃかっこいい!そこからの「鏡よ鏡〜」の流れが最高です!
AIKOさんのサビは歌詞が本当に良いだけに、もう少し声量があればさらに引き立つかも!
Cチーム
メンバー:KAEDE, KOHARU, MOMO
課題曲:POPs 不撓(ふとう)
KAEDEさんのクリエイティブな才能が、今回知ることが出来ましたね。
KOHARUのパフォーマンスが素晴らしすぎてゾクゾクする!声もダンスも表情も全部大好き。
MOMOさんは、表場が良かったですね。これからの伸びしろが楽しみなメンバーです。
Dチーム
メンバー:ASHA, CHIKA, MAHINA
課題曲:HipHop GET OUT
ASHAさんの音源を聴くと、ちゃんみなさんに指摘されていた部分がしっかり改善されているのがわかります。
真面目でストイックな彼女も可愛いですね。
CHIKAさんは、歌だけじゃなくラップまでこんなに上手なんて、本当にすごいアーティストですね。
これで自信がないなんて言われたら、ちゃんみなさんにもう「いい加減にしろ!」って怒られても仕方ないよね。
MAHINAさんの垢抜けた雰囲気が本当に素晴らしいです。
一度脱落を経験したことで、人として成長したのだとしたら、あの時のちゃんみなさんの判断は本当に見事だった。
Eチーム
メンバー:JISOO, MOMOKA, STELLA
課題曲:HipHop 1,2,3
JISOOさんの、声が唯一無二過ぎてハマってしまう。
MOMOKAさんの低音ボイスも個人的には好きです。ちゃんみなさんが言う通り『ラッパー』でした。
STELLAさんは、歌ったときのギャップが良かったです。
Fチーム
メンバー:FUMINO, NAOKO, SAYAKA
課題曲:R&B B
FUMINOさんの生き生きとした感じが、今回見ることが出来て嬉しいですね。
NAOKOさんの歌唱歴が2年8か月って、才能がヤバイ!
SAYAKAさんは、色気と表情の管理が良かったです。
Gチーム
メンバー:AMI, KOKOA, YURI
課題曲:R&B You are the One
AMIさんの歌声やパフォーマンス、キャラクターも最高です。
YURIさんは、オーラがあり間違いなく逃してはいけない逸材だと思います。BMSG感がある!
そして、KOKOAさんの曲に対して真摯な感じとかストイックな感じが好印象。歌詞も良くて、まさに才能の塊だと感じます!
4次審査の内容:クリエイティブ審査とは
次に、4次審査『クリエイティブ審査』の内容を見ていきましょう。
4次審査の合宿は、短期間で集中して行われ、主に以下内容で進行します。
- トラックの提供 – ちゃんみなから課題曲の基礎リズム(トラック)が提供されます。
- メロディーと歌詞の制作 – チームごとに与えられたトラックに合わせ、オリジナルのメロディーと歌詞を考案します。
- レコーディング – 完成した楽曲をスタジオでレコーディングし、音源として仕上げます。
- 振付の制作 – 歌の内容やメロディーに合わせた振付を考案し、パフォーマンスに一貫性を持たせます。
- パフォーマンス発表 – 各チームが完成した作品を披露し、審査員から評価を受けます。
合宿形式で21人のメンバーが集まり、「何もしないメンバーが出ないように」と、3人1組の少人数チーム。
これは、ただ歌やダンスを披露するだけでなく、各メンバーが自らの役割を理解し、協力して創造的な表現をすることが求められます。
この審査で、アーティストとしての個々の能力を引き出しつつ、チームワークを通じてクリエイティブな才能を発揮できるかどうかを見極めるのでしょう。
審査では、ちゃんみなさんが提供する「トラック(基本のリズム)」に、各チームが自らメロディーと歌詞をつけ、さらに振付やステージでの表現までを総合的に考える必要があります。
限られた時間で、どれだけ完成度の高い作品を作り上げられるかが試されるため、チームごとの協力と工夫が欠かせません。
まとめ
4次審査では、21人が3人ずつの7チームに分かれて課題曲に取り組みます。
各チームは、ちゃんみなさんから提供されたリズムトラックを基にオリジナルのメロディーと歌詞を制作し、振付を考案。
完成した楽曲をレコーディングし、パフォーマンスを発表して審査員から評価を受けます。
限られた時間で高い完成度を目指し、チームワークやクリエイティブな才能が求められる審査です。
合格者は予想してみましたが、実際には誰になるのでしょうか。
発表が楽しみですね。