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【ヒップホッププリンセス】参加者の年齢順まとめ!最年長・最年少は誰?

【ヒップホッププリンセス】参加者の年齢順まとめ!最年長・最年少は誰? HIP POP Princess
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2025年10月より日韓同時放送される注目のラップオーディション番組『HIP POP Princess』には、14歳から21歳までの個性豊かな参加者40名が登場!

この記事では、全メンバーの年齢順一覧をはじめ、最年長・最年少メンバーの詳細プロフィール、そして年齢別の特徴や傾向、注目ポイントを徹底解説します。

ぜひ最後までご覧ください。

【ヒップホッププリンセス】参加者の年齢順まとめ!

2025年10月16日よりU-NEXTで日韓同時配信がスタートするMnetのサバイバル番組『HIP POP Princess』。

本番組には、日本と韓国から合計40名の若き女性ラッパーたちが参加しており、公開されたプロフィールによると、参加者たちの平均年齢は17歳となっています。

ここでは、日本人・韓国人の全参加者40名を年齢順に整理し、どの年代にどれだけのメンバーがいるのか、また年齢層ごとの特徴や傾向についても解説します。

【14歳】(2011年生まれ)

名前国籍生年月日
かりん (KARIN)日本2011年1月28日
茉優 (MAYU)日本2011年7月26日
シンユギョン韓国2011年2月10日

【15歳】(2010年生まれ)

名前国籍生年月日
奈々 (NANA)日本2010年2月7日
祥々 (SASA)日本2010年2月6日
世愛 (SEA)日本2010年11月3日
イソヒョン韓国2010年11月14日
キムチェリン韓国2010年12月2日
ヤンジェユン韓国2010年3月17日

【16歳】(2009年生まれ)

名前国籍生年月日
青南 (SENA)日本2009年1月9日
キムイェウン韓国2009年3月31日
イチェヨン韓国2009年3月30日
リュハジン韓国2009年3月4日
ココロ (COCORO)日本2009年4月21日
志歩 (SHIHO)日本2009年5月16日
夏帆 (NATSUHO)日本2009年8月18日
チェガユン韓国2009年8月17日
ミンジホ韓国2009年8月20日
クォンドヒ韓国2009年11月17日
キムスジン韓国2009年12月18日

【17歳】(2008年生まれ)

名前国籍生年月日
美鈴花 (MIRIKA)日本2008年8月21日
心愛 (MIA)日本2008年10月21日
紗綾 (SAAYA)日本2008年10月14日
璃音 (RINO)日本2008年11月3日
仁虹 (NIKO)日本2008年11月24日
夕暖 (YUNON)日本2008年6月23日
キムドイ韓国2008年10月21日

【18歳】(2007年生まれ)

名前国籍生年月日
みやび (MIYABI)日本2007年5月3日
うらら (URARA)日本2007年5月19日
ユンソヨン韓国2007年5月7日
ナムユジュ韓国2007年7月28日
イジュウン韓国2007年8月1日
イチェヒョン韓国2007年8月24日
チェユミン韓国2007年10月15日

【19歳】(2006年生まれ)

名前国籍生年月日
陽菜 (HINA)日本2006年5月29日
ハンヒヨン韓国2006年6月10日

【20歳】(2005年生まれ)

名前国籍生年月日
ユンスイン韓国2005年7月21日
波那美 (HANABI)日本2005年8月25日
ユンチェウン韓国2005年12月10日

【21歳】(2004年生まれ)

名前国籍生年月日
心虹 (KOKO)日本2004年9月2日

この一覧を見てわかるように、「HIP POP Princess」の参加者は14歳〜21歳までの幅広い年齢層が集結しています。

最も多いのは15〜17歳のゾーンで、平均年齢17歳というのも納得の構成となっています。

最年長・最年少は誰?

日韓合同の女性ラップオーディション番組『HIP POP Princess』には、14歳から21歳までの幅広い世代の少女たちが参加しています。

ここでは、2025年10月時点における最年長と最年少のメンバーの、プロフィールと特徴を深掘りしていきます。


【最年少メンバーは3名!】14歳の少女たちに注目

2025年10月時点で14歳のメンバーは3


彼女たちは2009年〜2011年生まれのメンバーたちの中でも最も若く、将来性が高い“原石”として注目されています。

かりん(KARIN)|日本

  • 生年月日:2011年1月28日(14歳)
  • 出身:日本
  • 特徴:最年少でありながら、堂々としたステージングと安定感のあるラップが魅力。チアダンス大会での受賞歴もあるとの情報があり、リズム感・身体能力ともに優秀。
  • コメント:見た目のかわいらしさと裏腹に、ラップの攻め方が鋭く、審査員も驚くほどのギャップを持つ逸材と評される。

茉優(MAYU)|日本

  • 生年月日:2011年7月26日(14歳)
  • 出身:日本
  • 特徴:感情表現が豊かで、リリックに説得力があるスタイルが特徴。自作曲も持っており、詞の世界観に引き込まれるという声が多い。
  • コメント:最年少の一人でありながら、表現力は大人顔負け。今後の成長が楽しみなアーティスト。

シンユギョン|韓国

  • 生年月日:2011年2月10日(14歳)
  • 出身:韓国
  • 特徴:韓国国内でラップスクールに通っていた経験があり、技術力がすでに高い。韓国語と英語のバイリンガルであることも強み。
  • コメント:冷静でクールなパフォーマンスが評価されており、年齢を感じさせない完成度を誇る。

これらの14歳メンバーたちは、経験では他の年上メンバーに及ばないかもしれませんが、吸収力の高さとポテンシャルが段違い。オーディション中に一番成長する可能性が高い存在として要注目です。

【最年長メンバーは1名】唯一の20代!

一方で、最年長の参加者は1名のみ

2004年生まれの彼女は、唯一20代に突入した状態でこのオーディションに挑戦しています。

心虹(KOKO)|日本

  • 生年月日:2004年9月2日(21歳)
  • 出身:日本
  • 特徴:唯一の20代参加者であり、精神的な成熟度や表現の深さが際立つ。これまでに舞台経験や音楽活動をしていた可能性もあり、ステージ上での存在感が抜群
  • コメント:若年層が中心のオーディション番組にあえて参加した背景には、強い覚悟と情熱があると推測される。大人の余裕を感じさせるパフォーマンスが注目。

彼女の存在は、単なる“最年長”という肩書きだけではなく、「若手にない経験値」「表現の奥行き」を示す貴重なポジションでもあります。

他のメンバーにない個性と強みを武器に、どこまで勝ち上がれるかが見ものです。

【最年少vs最年長】年齢差は“7歳”、だけど実力差は?

最年少の14歳トリオと最年長の21歳・心虹(KOKO)の間には、7歳という大きな年齢差があります。

芸能界ではこの年齢差は圧倒的ともいえるほどで、キャリア・精神力・表現力などあらゆる面に違いがあるのは当然です。

しかし、『HIP POP Princess』は年齢ではなく“実力と成長力”で評価されるオーディション。どれだけ若くても、表現の切れ味やラップのスキルがあれば大きく評価されます。逆に、年長であっても実力が伴わなければ生き残ることはできません。

実際に過去のオーディション番組でも、最年少がデビューメンバーに選ばれる例は多数あります。今回も、年齢に関係なく視聴者と審査員の心を動かせるメンバーが勝ち上がることでしょう。

まとめ

『HIP POP Princess』では、10代前半の成長枠から20代の実力派まで、幅広い年齢層の少女たちが競い合います。

最年少は14歳の3名、最年長は21歳の心虹(KOKO)。

平均年齢17歳ながらも、それぞれの年齢層が持つ強みと個性が明確に表れており、視聴者としても多様な視点で楽しむことができます。

この記事を通じて、年齢による違いや魅力、注目すべきメンバーを知る手助けとなれば幸いです。

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